2012年6月27日水曜日

プラモデル


何年ぶりだろうか、凄く久しぶりにプラモデルを作った。
タミヤ模型は相変わらずディテールが細かい。

おまけに部品も非常に細かいので、ピンセットが必要になる。

しかし一番厄介なのが「デカール」だ。
水に浸して浮かせる独特のデカールなのだが、あまりにも小さいデカールが多い。

昔からタミヤはこうだったのだが、細かさが半端ではない。

写真のWRXについては運転席に消火器があるのだが、何とその消火器のデカールまである。
小さすぎて文字も殆ど判読できないほどだ。
いくらピンセットを使っても貼り付けは困難を極める(結局諦めた)。

本来は塗装までして完璧に仕上げたいのだが、組立てしまうとモチベーションは下がるのだ。

WRXの栄光は懐かしい。


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